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世間の目...②

何だか体調が変!?

気候についていけない?

初めて「OSー1」(経口保水液)を飲んでみた。

うっす~いポカリのような味だ。

これは元気な人が飲むと、むちゃくちゃ不味く感じるらしいが、

その日私は、「悪くないじゃん!」と思った。

やっぱり体調がよくないのだろう...。


前回、「世間の目」について、書こうと思ったのは、

ある本を読んでいて、

ホント世間の目なんてこんなもんだな~と、思ったからだ。


その人は今、40歳くらいの、あるNPOの代表をしている人だが、

入った高校が進学校だったが、

先生達は、いい大学に行く事ばかりを推奨するような雰囲気だった。

その人にとってはそれがとてもつまらなく、

学校をよくサボり、成績も悪く、先生たちには無視されていた。


その後、ますますその校風に嫌気が差し、

アメリカの高校に行くことを決意し、

英語を猛勉強したら、英語が学年でトップになった。

そしたら、教師に「君は学校のエースだ!特進コースでがんばれ!期待している。」

とチヤホヤされ、本当に嫌になって学校を辞めた。


そしたら、近所や親戚の人たちから、

「とうとうあの子は道を踏み外してしまった。」と言われた。

でもアメリカの高校を卒業し帰国したら、

「アメリカの高校を出て、すごいわね!」という事になった。


そしてあるテレビ局に入った。

ドキュメンタリーなどをよく作る国民的評価の高い局だ。

そしたら、近所親戚の評価は最高となり、

「高校のときから只者ではないと思っていたのよ!」となった。


そしてある社会問題を取り上げた番組を作ったことから、

その切実な現実に直面し、NPOを立ち上げ活動するために

テレビ局を辞めたのだが、

そしたら、

「やっぱりあの子は昔から変だったのよ。」と言われた....。


本当に世間の目って、そんなもんだな、と思う。


その時々で、表に出たほんの薄っぺらな一面だけを見て、

何かを判断し、

無責任にも何か言ってくる。

「人の不幸は蜜の味」の感覚で、騒ぎ立てる人も多いだろう。


それは、事実でもなんでもない。

そんな世間の風評に振り回されたくはない。

でも、そういう事を言われれば、

ほっそい神経の私達は、心無い言葉に心が傷つき、ズキズキ痛む。


だからこそ、

せめて自分だけは、

自分の「事実」をちゃんと見つめていたいと思う。


風当たりが強く冷たい時も、

自分の事実と、自分の気持ちだけはしっかり胸に抱いて、

一歩一歩、歩いていきたいと思う。





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六花

Author:六花
ブログへようこそ。
六花と申します。
10代の頃から神経質症に陥り
30代でうつになりました。
今は森田療法のおかげで、元気に暮らしております。
そんな体験からこのブログを始めました。
日本由来の森田療法を多くの方に知ってもらいたいと願っています。

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