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梅田原著の会 ルポ①

先日、「梅田原著の会」に行って来た。

その内容を是非記録に残したい。残さなければ、と思う。


夕方大阪に入り、18:00~21:30まで会に出て、

また新幹線に飛び乗り、夜11:30頃家に帰って来ることができた。


この会は、今まで参加したどの集談会とも全然違う会だった。

(と言っても、そんなにいろいろ参加していないのだけれど。)(´∀`;)


この会は、

「森田正馬全集 第五巻を読む」というテーマの会だが、

この会の中心には、

山中和己氏という大先輩がおられ、

自己紹介の時、山中さんが一人一人にコメントを下さり、

第五巻の解説も山中さんがしてくださる。


参加者は20名近くあったが、

要するにここに来る人達は、

山中さんに会いたくて、

山中さんのお話が聞きたくてこの会に集まってきているのだった。


駅前ビルの5階。

山中さんの後ろの窓ガラスのブラインドは、閉められることなく、

大阪駅やビルの灯りが一面に見えている。


始まってからも、遅れて一人、また一人とやってくる。

おそらく仕事帰りなのだろう。

最後の1時間になっても、まだやって来る人もいた。

そうやって来たけど、疲れて寝てしまっている人もいた。(笑)

松葉杖をつきながら来た人もいた。

自己紹介して、山中さんとお話してホッと笑顔になって、早く帰っていく人もいた。


休みの人、

仕事の人、

主婦の人。

土曜日の夜の数時間。

本当に30分でもいいからここに来て、

束の間休息して、また雑踏の中へ消えていくというか。

もう森田の理論については、きっと充分に分かっているような層の方達。

勉強に来ているのじゃない。

理論が分かったって、人生は問題だらけで、辛いことだらけで

悩みは尽きない。


ここに来て羽根を休めたいのだ。

五巻の中の、森田先生の言葉を聞いて、

そして、山中先生の言葉を聞きたいのだ。


参加してみて、分かる気がした。

私も是非また行きたい。

今年中に必ずもう一度行こう、と思っている。


山中氏は、

森田の生き方そのままを体現して生きておられる方だった。


つづく....




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Re: はじめまして

おふく様
はじめまして。
読んでくださり、そしてコメントを書いてくださり、ありがとうございます。

そうですか~。
会員の方なんですね~。
ブログでこうして全く知らない方とつながるってすごく不思議で、おもしろいですね~。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。

私も梅田原著が、地元じゃない会に参加した初めての経験です。
また書いていきますので、どうぞ読んでくださ~い。


はじめまして

六花さん。
はじめまして。大きな湖のある県に住んでますおふくと申します

森田療法を検索して、こちらにやってきました。

私も二人の子どもがいるママです。おそらく仕事も同じようで、勝手に親近感がわいています!

森田を知って1年あまりです。地元の集談会には参加していますが、他のところはいったことがなく、原著の会も興味がありました。

今回、記事にしていただきありがとうございます。
わたしも、勇気をだしていってみたいなあ~と思いました。

つづきも楽しみにしてますね。


プロフィール

六花

Author:六花
ブログへようこそ。
六花と申します。
10代の頃から神経質症に陥り
30代でうつになりました。
今は森田療法のおかげで、元気に暮らしております。
そんな体験からこのブログを始めました。
日本由来の森田療法を多くの方に知ってもらいたいと願っています。

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