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受容と共感 ②

誰かに引っ張り上げてもらった人は、

多分、また穴に落ちてしまう。


でも、

一緒に辛さを分かち合ってもらった人は、

きっと自らの力で、穴から這い出ようとするのではないだろうか。


ある人が言っていた。

「手を引くんじゃなくて、

横に並んで一緒に歩くんだよ。」と。


答えは、きっとその人の中にしか、ない。

その人が自分で見つけるしかないんだ。


きっと大事なのは、

穴から出るための方法じゃなくて、

穴から出てみよう。

という気持ちなのかもしれない。

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Re: No title

chakiさん、
コメントありがとうございます。

そうわかる!待つのってとても難しいです。
「結果を急ぐ。」私もです...
苦しんでいる人を見ると、その苦しさがわかるだけに何でもいいから役に立ちそうな事を言ってあげたくなります。
そして、神経症の人達は、なかなか言われるように素直には実践しないし、なかなか歩き出さない。
つい、背中を押してしまいたくなる。
でも、背中を押されると、余計に足がすくむのかもしれない。
そして踏み出せない自分を余計に責めるのかもしれない。
そういう時に、たくさんの「方法」を教えてもらっても、余計に頭でっかちになってしまうのかもしれません。
自分もそんながんじがらめの中に長くいました。

きっと受容と共感は、そんながんじがらめを断ち切る、打開策なのかもしれないと感じています。

No title

私はすぐに結果を急ぐくせがあります。だから、森田を学ぶ方たちにも、自らがこのままじゃいやだ、歩き出してみようと自分で決めるのを
なぜか待てる時と待てないときがあります。私自身もそれがどうしてなのか分からないんですが、つい先走って、その方法や道順を教えたくなってしまうんです。これが今の私の課題でもあります。
私も、自分で決めてしか動き出すことはできなかった。どん底のその底辺をみて、その道しかなかったからだ。もう、もうあの発見会の人たちの言うとおりにやってみるしかなかった。そう聞くと、皆さん怖くなるかもしれませんが、いざその底を見て、自分で覚悟を決めたら、その時、どんだけ楽になったかーもちろんそれから行動が待っていたんですが、気持ちはなぜか迷いがなくなって不思議と揺れがなくなっていました。
プロフィール

六花

Author:六花
ブログへようこそ。
六花と申します。
10代の頃から神経質症に陥り
30代でうつになりました。
今は森田療法のおかげで、元気に暮らしております。
そんな体験からこのブログを始めました。
日本由来の森田療法を多くの方に知ってもらいたいと願っています。

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