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全面、青い!!!

本日は、 晴 天 なり!


「半分、青い。」じゃなくて、「全面、青い!」だった。

空の向こうの宇宙が丸見えだ。


私は、

あんまり空が青いと、

真っ黒い宇宙が大気圏に透けて

こんな青に見えているような気がする。

多分違うと思うんだけど、なんかそんな気がしてしまうのだ。


今日はそんな宇宙まで見えそうな日だったので、

お昼休みは、公園でお弁当を食べながらボケ~っと過ごした。

木々の葉っぱが、そよ風に小さく揺れていた。

どこかで咲いている金木犀がかすかに香っていた。

まるで神様に祝福されているような日だった。


でも、やぶ蚊にもたくさん刺された。


最近、コンビニの100円コーヒーを覚えた。

(遅~っ!!と旦那に言われた。)

カップを買って、備え付けのサーバーで自分で作るあれだ。

なんか面倒で買わなかった。

でも、これがめちゃ美味い!

どこのコンビニのも好きだ。


今日はセブンのアイスコーヒーを飲みながら、

宇宙を見上げながら、

そよ風に吹かれながら、

週末は台風くるんだよな~、と思いながら、

嵐の前の静けさかしらん、とか思いながら、

彼岸花がおわっていくな~、と思いながら、

朝ドラ、明日最終回だけど、本当に15分でまとめられんのかいな~と思いながら、

律の「俺はそのために生まれてきた。」って台詞に浸りながら、

(ドラマを見ていない方には 「???」だね。)


神様を感じながら...


とてもとても幸せなひと時だった。







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息子と森田療法

息子は、高3になった途端、学校に行かなくなり、

時々友達と遊びに行ったりはしていたが、

毎日家でゴロゴロしている日々を送っていた。


特にすることがなく、

落ち着いてくると、息子は時間を持て余し、ヒマそうだったので、

長年、森田をやってきた私は、

時々家事をお願いしていた。


洗濯物を干す、

茶碗を洗う、

犬の散歩、など

簡単にできることばかりだ。


でも、息子は、めんどくさそ~~に、頼まれたことを

頼まれた事だけ、最短時間で終わらせていた。

時々、「忘れた」と言ってやらないこともあった。

完全にやっつけ仕事だ。

森田先生の言う「お使い根性」でやっていた。


それでもまあ、慣れない家事だし、

一応言われたことは8割方やっているし、

実際私も助かっているし、

と大目大目で見ていた。

慣れてくれば少しは違ってくるのかな、と思っていたが、

いつまで経っても息子の態度は変わらない。

言われると、めんどくさそ~に言われたことだけやっていた。


私は考えた。

やっぱり作業の意味を伝えたほうがいいのかしらん?

そしてある日、私はこんな風に息子に言った。


六花:「ね~ね~、私があんたに家事をお願いしてるのは何でだと思う?」

息子:すごく面倒臭そうに、聞きたくね~、と言った表情で、

  「はぁ~?おかーさんが面倒だからじゃないの?

    俺別に何もしてないし。」

六:「あ~そういう風に思ってたの~。

   じゃあちょっと違うんだけどさー。

   あのさー、あんたはさー、今エンジンが止まってしまった車なんだよね。

   今まではさ、何とかかんとか頑張って学校行ってて

   あんたの車はゆっくりでも動いてたんだよね。

   でも学校やめたことでさ、あんたの車は止まってしまったんだよね。

   でさー、 

   完全に止まった車をまた動かすのって、ものすごいパワーが要るんだよね。 

   でも今あんたは、頑張らなきゃって思っても、何か目標があるわけでもないし、

   やりたい事があるわけでもないし、走っていく気力も出ない状態でしょう。


息: かすかにうなづく。


六: だからおかーさん、家事をさせてるんだよ。

   家事はさー、生きることそのものなんだよ。

   汚れた服を洗って、干して、畳んで、しまう。

   ご飯を食べるんだって、あんたは「ご飯だよ」って呼ばれて、食べて、「ご馳走様」だけど、

   本当にご飯を食べるって事は、

   まず材料を買ってきて、皮向いたり、切ったりして、調理して、お皿に盛ってって

   いう作業が全部イチイチあるってことなんだよ。

   生きていくってメンドクサイ事ばっかりなんだよ!(つい力が入ります..)


   今あなたはさ、やらなきゃならない事も、行かなきゃいけない所もない。

   だからおかーさんは、今あんたに生きるための仕事をやってもらいたいんだよ。

   それが今のあんたに必要だから、お願いしてるんだよ。

   そうやって、手を動かし体を動かしてやってみると、

   実際何一つ簡単じゃないし、時間も掛かるし、疲れるし、最初は上手く出来ない

   ことばかりで面倒臭いと思う。

   でもそうやって、手や足を動かし体を動かして実際にやってみることが

   あなたの止まったエンジンを温める事になるんだよ。」


   「これは森田の考え方なんだよ」と言うと、

   「森田か~」と、ちょっと嫌な顔をしたので、

    以降「森田」は言わないようにした。


六: 会社で大きな仕事したりさ、世界に出て活躍したり、そういう仕事もそりゃ立派だと思うよ。

   家事は、ただ生きる為の地味で目立たない仕事かもしれないけど、

   生きていくのに必要な大事な仕事なんだよ。

   今のあんたに必要だから。それがあんたのエンジンを温めてくれるから。

   嫌々でいいから、手足動かして、やりなさい。ね?」

   

   そう一気に喋った。


   息子は半分以上背中を向けていたが、

            「わかった」 とぼそっと言った。


どこまで伝わったのかは分からなかった。

でも、それ以降の息子の仕事ぶりで、「あ~、ちゃんと伝わったな。」と感じた。

それまでのいい加減な、いかにもやっつけの仕事じゃなくなった。

それは現場を見ればよく分かった。

家事に「心」が入った、という感じだ。

「きちんと」やるようになった。

ただ言われてやるんではなくて、「自分のため」と思えたのかもしれない。



それから半月ほどして、

息子が、

  「バイト決まったから。」と言ってきた。


嘘みたいだけど、ホントの話しだ。


私は面接に行っている事も知らなかった。

生まれて初めて、

息子がたった一人で決断して、行動して、

つかみとった現実かもしれない。

それまではいつもレールが敷いてあった。

高校受験でさえ、自分で決めたとはいえ、

何となくうすくレールが敷かれていた。

それを、いくつかの選択肢の中から選ばされただけだ。


バイト、がんばれよ。

もしかして、すぐやめてしまうかもしれない。

それでもいいと思う。

とにかく一歩、踏み出した。

そのことが、息子の大事な「事実」だ。


何度失敗したって

何度でもやり直せばいい。


それでいいから、

なんでもいいから、

がんばれ、がんばれ。








感情を書いてみる... ②

前回の続きです。


この話は以前ブログでも書いています。(2017、10/16ブログ)


以前に職場で表彰式があって、ある友人が表彰された。

友人と言っても、子どもの年齢が近く、同じ学区に住んでいるので

以前からお互い顔は見知っていて、

会えば挨拶する程度の知り合いママさんといった程度だ。

ヘルパーの経験年数もそんなに私と変わらない、


しかもその子は2年連続で表彰された。

私は一度も表彰されたことない....。(*´~`*) ?


その時湧いた私の正直な気持ちは、「嫉妬」のような感情だった。


「いいな~。」というか、

「あの人ばっかりズルくない?」みたいな。

「なんでそんなにあの人評価されてるの?」

だって、2年も同じ人って。

そんなにずばぬけて優秀なのか?(相変わらず失礼ダナ~...)


何だか憎ったらしいような嫉妬の気持ちは、まあしょうがない。

そう感じてしまうんだから。

一応自覚し、ちゃんと感じている。

にも関わらず、

なんだか気持ちは流れていかず、

モヤモヤして、なんども心に上ってくる。


う~、なんでかな~?

そこまで気にしてないけどな~、

何か引っかかってるのかな~?と

その時も紙に向かった。


そしたら、書いているうちに行き当たった。


それは、

「私も認めてもらいたい!」だった。


その子への妬みの気持ちとだいぶ重なっているが、

少しずれたところに、

「なんで私は表彰してもらえないの?」

「私も認めてよ!」

「私も頑張ってるのに!!」

「私も認めてほしいよ~!!!」

    という気持ちがあったのだ。


あ、そっか、私認めてもらいたかったのか!

そうかそうか。


そして、

  「私も認められたいよーーーーー!」 o(`ω´ )o

             と思い切り感じたら、

胸のつかえはサラサラと流れていったのです。


そして、見えてきました。

その子が二年も連続で表彰されるほど

実はむちゃくちゃがんばっていたこと。


その子の子どもさんには発達障害があって、育てるのは大変な苦労だったと思うが、

それが今はひと段落して、今度は仕事に打ち込んでいるんだな、という事。


私にはとても出来ない事だ。すごいな。

そう思え、

彼女の頑張りを素直に讃えることが出来たのです。


彼女はその後「サ責」になり、

今は私にお仕事を振ってくれる立場になりました。


それから2年が過ぎましたが、

彼女はサ責としてとてもがんばっています。

私も彼女には知り合いのよしみもあって、仕事上の言いにくいことも伝えてみたり、

他のサ責とは、少し違った不思議な距離感でお仕事させてもらっています。


向こうはどう感じているか分かりませんが、

私は彼女をとても信頼していて、

   大好きなサ責の一人なのです。


※サ責:サービス提供責任者の略

     ヘルパーとお客さんをつなぐ役目。






感情を書いてみる

感情が、な~んか流れず苦しい時がある。

その事に関して特に我慢しているわけでもなく、

執着しているわけでもないけどな~....


という事が先日あった。


私的には受け止めているつもりだけれども

どういうわけだか、何度も何度も心に上ってくる。

モヤモヤして微妙にしんどいので、

私は紙に書いてみる事にした。


私にとって「書く」という行為は、

自分の心と向き合うのにとてもいい手段だ。

私の場合、パソコンで打つのではなく、

紙に自分の字で書いていく。

紙はなんだっていい。

私は書いたらすぐ破って丸めて捨ててしまうので、

本当にメモ用紙も使わない。

だいたいは裏紙なんかに書きなぐる。


心を巡らせ、

文字に起こしてみる。


書いてみて、違うなと思えば、

違う言葉を探してみる。

パズルのピースを探すような感じで。

パチッとはまれば、ストンと心に落ちる。


自分の字面を眺めながら、

つらつらと心の中を掘り起こしていく。


それは、

心の小さな音にそっと耳を傾けていくような、

心の奥の薄暗がりに目を凝らすような、

そんな作業になる。


先日もそんな風にして、紙に向かっていたら

ある自分の気持ちに行き当たった。

!!そうだったのね~!!

その気持ちは、ちょっとここには書けないのだが、

最初から感じていた気持ちと、全く別の気持ちじゃなかった。

ほんの少しだけずれたところにあった気持ちだった。

最初の気持ちとだいぶ重なっているというか。

でも、もう一枚あった、というか。


以前これと似た体験があったので、

そっちの例で、もう少し具体的に書いてみたいと思います。

(実は、ブログに書いています。)


長くなるので、続きま~す。






台風21号

明日は、お昼ごろから夕方にかけて

大きな台風21号が、近くを通って行くようです。


雨が近いので、

ネコのミーちゃんが念入りに毛づくろいをしています。


20号と同じく、

予想進路は、四国を真っ二つに切り裂くように

縦断して行くようです。

高知の最大風速予想は、60m....。

しかも予想コースは、高知の野市を直撃している。

森田先生のボロボロの生家は大丈夫だろうか?

屋根瓦が半分くらい無くなるんじゃないだろうか?

先生のお墓は、少し高台の吹きっさらしだったが、

墓石が倒れやしないだろうか...。


高知はもう私にとって、ただの見知らぬ土地ではない。

私の中で、大事な土地となったようだ。


台風の通過コースの町が、

大きな被害になりませんように。

無事、通りすぎて行きますように。


明日も動かれる方、

   どうかお気をつけて。





プロフィール

六花

Author:六花
ブログへようこそ。
六花と申します。
10代の頃から神経質症に陥り
30代でうつになりました。
今は森田療法のおかげで、元気に暮らしております。
そんな体験からこのブログを始めました。
日本由来の森田療法を多くの方に知ってもらいたいと願っています。

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